Macシステムモニタ
Macが重い、熱い、電池がもたない。その原因を、生きものが教えてくれます。
Bytebudはメニューバーに住むMacのシステムモニタです。macOSが自分の状態を判断するのと同じ4つのサインを読み取ってひとつの表情にし、問題があれば原因のアプリと解決策を示します。
ぐったり
Macが重いのはなぜ?
- 何が起きているか
- たいていはメモリです。macOSはメモリプレッシャーを「正常」「警告」「危険」で示します。「危険」になるとメモリをディスクに逃がし、すべてのアプリが待たされます。
- Bytebudが反応するとき
- メモリプレッシャーが2分間「危険」のままだとBytebudはぐったりし、メモリをいちばん使っているアプリを示します。
- 解決策
- 確認のうえ、そのアプリを終了または再起動します。何時間も増え続けるアプリはメモリリークとして知らせます。
汗だく
Macが熱くてうるさいのはなぜ?
- 何が起きているか
- 何かがCPUを使い続けています。macOSは温度状態を上げ、冷やすためにチップの速度を落とします。その結果、動作がもたつき、ファンが回ります。
- Bytebudが反応するとき
- 温度状態が「深刻」になるか、CPUが5分間85%を超えるとBytebudは汗だくになり、いちばん忙しい3つのアプリを示します。
- 解決策
- そのどれかを終了するか、ビルドや書き出しはしばらく忙しくてもいいとBytebudに伝えます。
おねむ
MacBookのバッテリーを減らしているのは何?
- 何が起きているか
- バッテリー駆動中は、ごく一部のアプリが電力の大半を使っていることがほとんどです。アクティビティモニタの「エネルギー」タブはスコアで示しますが、Bytebudは実際のワット数でアプリを並べます。
- Bytebudが反応するとき
- 充電していない状態で20%を下回るとBytebudはおねむになり、いちばん電力を使っているアプリを示します。
- 解決策
- 電源につなぐ、低電力モードをオンにする、または電池を食うアプリを終了します。
おなかいっぱい
Macのストレージがいっぱいなのはなぜ?
- 何が起きているか
- 空き容量が少ないと、macOSはスワップもアップデートも保存も満足にできません。よくある原因はゴミ箱、ダウンロード、開発用キャッシュです。
- Bytebudが反応するとき
- 起動ディスクの空きが10%を切るとBytebudはおなかいっぱいになり、ゴミ箱、ダウンロード、開発の残りものの容量を示します。
- 解決策
- 確認のうえゴミ箱を空にするか、キャッシュごとに表示される削除コマンドを実行します。Bytebudが勝手にファイルを削除することはありません。
アクティビティモニタではだめなの?
アクティビティモニタが答えるのは「今なにが動いているか」で、それも開いている間だけ。Bytebudは「何か問題があるか、原因は何か」に一日中メニューバーから答えます。CPUは0.17%、メモリは17MB。通話中は静かにしています。